沿革
- 1991年3月
- 鎌倉にてマンションコンシェルジュサービス開始、創業
- 1996年11月
- 関西にてマンションコンシェルジュサービス開始
- 1997年6月
- 資本金１，０００万円で(株)アスク設立
- 2001年5月
- 外国人対応物件のフロントサービス開始
- 2001年9月
- 仙台にてマンションコンシェルジュサービス開始
- 2002年6月
- マンション専用ＨＰ事業開始
- 2002年7月
- 北海道にてマンションコンシェルジュサービス開始
- 2002年7月
- 九州にてマンションコンシェルジュサービス開始
- 2005年10月
- マンションカーシェアリングの運営開始
- 2006年1月
- 新CIロゴマーク制定
- 2006年10月
- 横浜へ本社移転
- 2007年9月
- 沖縄にてフロントサービス開始
- 2007年10月
- 自社開発のマンションコミュニティサイト「OICOS（オイコス）」リリース
- 2009年3月
- 自社開発の独自カーシェアリングシステム「カテラ（catera）」リリース
- 2009年10月
- (株)CVSベイエリア(証券コード: 2687 東証一部上場 ※現 東証スタンダード市場)の子会社化
- 2010年9月
- 港区虎ノ門へ本社移転
- 2011年3月
- (株)CVSベイエリア連結100％子会社化
- 2011年6月
- ＮＰＯ法人「柏の葉キャンパスシティITコンソーシアム」が行う
日本初「マルチ交通シェアリングサービス」の社会実験運営に参画 - 2013年5月
- 災害時の電力供給システム「防災エネルギーステーション」を自治体総合フェア2013にて展示、
発表 - 2014年11月
- 人材派遣業・人材紹介業開始
- 2016年6月
- 中央区銀座へ本社移転
- 2016年9月
- （株）アスク、（株）アスク東東京、（株）アスク西東京、（株）アスク大阪 へ会社分割
- 2017年4月
- 大阪市北区梅田へ西日本支店(現名称 関西営業所)･(株)アスク大阪移転
- 2017年6月
- シェアオフィスの受付開始
- 2018年6月
- 大阪市公共施設の受付開始
- 2018年10月
- 福岡県福岡市中央区へ九州営業所移転
- 2019年6月
- 北陸エリアにてフロントサービス開始
- 2020年8月
- 社内業務のリモート化推進（社内面接・社内研修）
- 2021年3月
- 本社オフィスのリニューアル（フリーアドレス開始）
- 2022年9月
- （株）アスク、（株）アスク東東京、（株）アスク西東京、（株）アスク大阪に加え
（株）アスク北日本、（株）アスク東京、（株）アスク西日本、（株）アスク近畿、（株）アスク関西に会社分割 - 2022年9月
- 千葉市美浜区へ（株）アスク東東京移転
- 2024年2月
- 大阪市北区曽根崎新地へ関西営業所、(株)アスク大阪、（株）アスク近畿移転
- 2024年6月
- 宮城県仙台市青葉区へ（株）アスク北日本移転